今週はeラーニングコース「プロジェクトマネジメント入門 - PMBOK(R)第7版のポイント」を発売しました。システム開発を中心に世界標準として各国で使われているPMBOK(R)。第6版までの規格と比較する形で第7版の本質と変更点を、簡潔にまとめました。ご活用ください。
定額制 eラーニング「BISCUE(R) LS」、研修効率化支援サービス「BISCUE(R) TS」でもご利用いただけます。
株式会社シュビキのプレスリリースです。
2022-11-08
株式会社シュビキ(本社:東京都新宿区 代表取締役社長 首尾木義人)は11月8日、eラーニングコース「プロジェクトマネジメント入門 - PMBOK(R)第7版のポイント」を発売致します。
PMBOK(R)(Project Management Body Of Knowledge)は、米国の非営利団体PMIがプロジェクトマネジメントの知識・ノウハウをまとめたもので、今ではシステム開発を中心に世界標準として各国で使われています。概ね4年ごとに改定が行われており、2021年には、最新版「PMBOK(R)ガイド第7版」がリリースされました。
今回の改定では、アジャイル開発手法に代表される適応型のアプローチを大幅に取り入れ、その内容、提供形態も大きく変更されています。
従来踏襲していた流れとは、根本から変わったことから、“全く異なる別の規格”という声すら上がっています。
この変化は、PMBOK(R)手法を取り入れている現場だけでなく、PMP(R)(Project Management Professional:PMIが主催するプロジェクトマネジメント資格試験)の受験者や、更新が必要な有資格者などの間でも、動揺を引き起こしています。
本作は、こうした状況を背景に開発されたもので、第6版までの規格と比較する形で第7版の本質と変更点を、簡潔にまとめたeラーニングコースです。
単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE(R) TS」のラインアップにできる他、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE(R) LS」(各スマホ対応)の契約コースに盛り込むこともできます。
■タイトル
「プロジェクトマネジメント入門 - PMBOK(R)第7版のポイント」
■目次
1.価値の提供
2.原理・原則主義
3.パフォーマンス領域
4.その他の変更点
■対応言語
・日本語
■対応デバイス
・PC、タブレット、スマートフォン
詳しくは、以下のサイトをご覧ください。
(BISCUE(R) eラーニング:ビスキュー・イーラーニング)
(BISCUE(R) LS:ビスキュー・エルエス)
(BISCUE(R) TS:ビスキュー・ティーエス)
【株式会社シュビキの会社概要】
多言語ビジネススキル教材の企画・製作、及びクラウド提供を事業ドメインに、「BISCUE(R) eラーニング」「BISCUE(R)ビジネスDVD」として、2,600タイトル超(11言語)を発売・配信中。eラーニング利用企業数は10,000社を超える。
全て自社開発の教材、システムをベースに、様々な人材開発ソリューションと現場でのパフォーマンスサポートを提供している。
この件についてのお問い合わせは、下記までお願い致します。
株式会社シュビキ
専務取締役 吉田 晴美
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場2-10-1宮下ビル1・2F
https://www.biscue.net/
E-mail: info (@) shubiki.co.jp
tel. 03-3208-4276
fax. 03-3208-4288
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株式会社シュビキ
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GlobalBISCUE @BISCUE総合研究所
https://www.biscue.net/elearningservices/biscuels
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