2023年7月25日火曜日

BISCUE(R):「プロジェクトマネジメント実践編 1.ステークホルダー」eラーニング新発売

今週は、eラーニングコース「プロジェクトマネジメント実践編 1.ステークホルダー(PMBOK(R)ガイド第7版対応)」を発売しました。PMBOK(R)ガイド第7版をベースにその8つのパフォーマンス領域の中から「ステークホルダー・パフォーマンス領域」について、Q&A形式で学ぶeラーニングコースです。

「プロジェクトマネジメント入門 1.ステークホルダー」で学んだ基礎をベースに、実践面でのプロジェクトマネジメントを理解するコースとなっています。

定額制 eラーニング「BISCUE(R) LS」、研修効率化支援サービス「BISCUE(R) TS」でもご利用いただけます。
株式会社シュビキのプレスリリースです。

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2023-07-25

株式会社シュビキ(本社:東京都新宿区 代表取締役社長 首尾木義人)は7月25日、eラーニングコース「プロジェクトマネジメント実践編 1.ステークホルダー(PMBOK(R)ガイド第7版対応)」を発売致します。

PMBOK(R)(Project Management Body Of Knowledge)は、米国の非営利団体PMIがプロジェクトマネジメントの知識・ノウハウをまとめたもので、今ではシステム開発を中心に世界標準として各国で使われています。

その最新版である第7版が2021年にリリースされましたが、内容が従来のものとは大幅に変わり、近年ITスタートアップで多用されるアジャイル型開発手法を前提としたものになっています。

同版の特徴の1つに、「8つのパフォーマンス領域」が規定されたことがあり、この理解は、PMBOK(R)を活用するビジネスパーソンや、その国際資格制度であるPMP(R)(Project Management Professional)の有資格者などにとって、不可避と言えるでしょう。

本作は、こうした状況を背景に開発されたもので、PMBOK(R)ガイド第7版をベースにその8つのパフォーマンス領域の中から「ステークホルダー・パフォーマンス領域」について、Q&A形式で学ぶeラーニングコースです。
「プロジェクトマネジメント入門 1.ステークホルダー」で学んだ基礎をベースに、実践面でのプロジェクトマネジメントを理解するコースとなっています。

単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE(R) TS」のラインアップにできる他、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE(R) LS」(各スマホ対応)の契約コースに盛り込むこともできます。


■タイトル
「プロジェクトマネジメント実践編 1.ステークホルダー」

■目次
1.特定
2.理解、分析と分類
3.エンゲージメント
4.監視

■対応言語
・日本語

■対応デバイス
・PC、タブレット、スマートフォン

詳しくは、以下のサイトをご覧ください。

(BISCUE(R) eラーニング:ビスキュー・イーラーニング)
(BISCUE(R) LS:ビスキュー・エルエス)

【株式会社シュビキの会社概要】
多言語ビジネススキル教材の企画・製作、及びクラウド提供を事業ドメインに、「BISCUE(R) eラーニング」「BISCUE(R)ビジネスDVD」として、2,600タイトル超(11言語)を発売・配信中。eラーニング利用企業数は10,000社を超える。
全て自社開発の教材、システムをベースに、様々な人材開発ソリューションと現場でのパフォーマンスサポートを提供している。

この件についてのお問い合わせは、下記までお願い致します。

株式会社シュビキ
専務取締役 吉田 晴美
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場2-10-1宮下ビル1・2F
https://www.biscue.net/
E-mail: info (@) shubiki.co.jp
tel. 03-3208-4276
fax. 03-3208-4288

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