2023年10月24日火曜日

BISCUE(R):「プロジェクトマネジメント実践編 3.開発アプローチとライフサイクル」eラーニング新発売

今週は、eラーニングコース「プロジェクトマネジメント実践編 3.開発アプローチとライフサイクル(PMBOK(R)ガイド第7版対応)」を発売しました。

システム化の要であるプロジェクトマネージャー(PM)が不足しています。PMを育てるには、経験に加えて知識も必要で、そのマイルストーンとなる物の1つがプロジェクトマネジメントの世界標準となっているPMBOK(R)(Project Management Body Of Knowledge)です。IT業界で多用されており、有資格者や受験者もIT関連が多く見られます。

本作は、こうした状況を背景に開発されたもので、PMBOK(R)ガイド第7版をベースにその8つのパフォーマンス領域の中から「開発アプローチとライフサイクル・パフォーマンス領域」について、Q&A形式で学ぶeラーニングコースです。

株式会社シュビキのプレスリリースです。

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2023-10-24

株式会社シュビキ(本社:東京都新宿区 代表取締役社長 首尾木義人)は10月24日、eラーニングコース「プロジェクトマネジメント実践編 3.開発アプローチとライフサイクル(PMBOK(R)ガイド第7版対応)」を発売致します。

DXや、IoT・AIの発達などが進む中、システム化のニーズがかつてない勢いで伸びています。その中で、エンジニアは確保できても、プロジェクトマネージャー(PM)が足りないという問題が起きています。

PMを育てるには、経験に加えて知識も必要で、そのマイルストーンとなる物の1つがプロジェクトマネジメントの世界標準となっているPMBOK(R)(Project Management Body Of Knowledge)です。IT業界で多用されており、有資格者や受験者もIT関連が多く見られます。

本作は、こうした状況を背景に開発されたもので、PMBOK(R)ガイド第7版をベースにその8つのパフォーマンス領域の中から「開発アプローチとライフサイクル・パフォーマンス領域」について、Q&A形式で学ぶeラーニングコースです。
「プロジェクトマネジメント入門 3.開発アプローチとライフサイクル」で学んだ基礎をベースに、実践面でのプロジェクトマネジメントを理解するコースとなっています。

単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE(R) TS」のラインアップにできる他、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE(R) LS」(各スマホ対応)の契約コースに盛り込むこともできます。


■タイトル
「プロジェクトマネジメント実践編 3.開発アプローチとライフサイクル」

■目次
1.概要と整合性
2.開発アプローチの選択
3.開発アプローチとフェーズの特徴
4.他管理プロセスなどとの関係

■対応言語
・日本語

■対応デバイス
・PC、タブレット、スマートフォン

詳しくは、以下のサイトをご覧ください。

(BISCUE(R) eラーニング:ビスキュー・イーラーニング)
(BISCUE(R) LS:ビスキュー・エルエス)

【株式会社シュビキの会社概要】
多言語ビジネススキル教材の企画・製作、及びクラウド提供を事業ドメインに、「BISCUE(R) eラーニング」として、2,800タイトル超(11言語)を発売・配信中。
eラーニング利用企業数は10,000社を超える。全て自社開発の教材、システムをベースに、階層別、テーマ別、職種別、業種別、多言語・異文化のほか、ピンポイント強化(日英中対応)のソリューションも提供している。

この件についてのお問い合わせは、下記までお願い致します。

株式会社シュビキ
専務取締役 吉田 晴美
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場2-10-1宮下ビル1・2F
https://www.biscue.net/
E-mail: info (@) shubiki.co.jp
tel. 03-3208-4276
fax. 03-3208-4288

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