2011年12月23日金曜日

世界中のクリスマスの祝い方が紹介されています

世界中のクリスマスの祝い方が紹介されています
Christmas Traditions Around The World
http://www.huffingtonpost.com/2011/12/22/christmas-traditions-around-the-world_n_1160787.html?ncid=edlinkusaolp00000003#s565796&title=The_Philippines_Simbang
 #xmas #christmas

米国人にとってクリスマスと言えば、クリスマスツリー、トナカイ、サンタ、ジングルベル、ショッピングなどなど。

しかし、22億人も信者がいれば、地域によって祝い方は変わってくる。

クリスマスをかなり長い期間をかけて祝うフィリピン。
ブルガリア、マケドニアの踊り、エチオピアの行列。
墓石にキャンドルを点けるフィンランド、ポーランドの聖体拝領・・・

(原文出所:The Huffington Post)


小生が以前駐在していたプエルトリコの伝統、”parranda”も紹介されています。

この時期、友人の家を、時間帯に関係なく、突然訪問するならわしで、それぞれの家ではスタンバイしておく必要があります。
ラム酒、伝統料理など、訪問を受けたらもちろん楽しく迎えるのがプエルトリコ流。

酒を酌み交わし、ダンスを踊り、笑って、語って、騒いで・・・
とても楽しい人たちです。

プエルトリコ以外でも、ラテンアメリカでは、沢山の人と一緒に騒いで、アミーゴになりました。
こうしたネットワークは今も続いており、小生の大きな宝物です。

もちろん最近では、Social Networkにも、色々お世話になっております。深謝深謝。


GlobalIBISCUE @BISCUE総合研究所
http://www.biscue.net/

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1 件のコメント:

  1. どこも様々ですが、楽しそうってことは共通ですね。

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