2012年1月11日水曜日

”Occupy”が米国方言学会が選んだ、2011年の言葉に


”Occupy”が米国方言学会が選んだ、2011年の言葉に
'Occupy' Named Word Of The Year For 2011 By American Dialect Society
vhttp://www.huffingtonpost.com/2012/01/10/occupy-word-of-the-year-2011-dialect-society_n_1197548.html?ncid=edlinkusaolp00000003
#occupy #usa

タイム紙が選んだ2011年の人は「protester(抗議する人)」。
そして、米国方言学会が選んだ2011年の言葉は、「Occupy(占拠する)」

今回の選定には、ソーシャルメディアの大きなうねりが関わっている。

Occupyに続くのが、FOMO(Fear of Missing Out : のけ者にされた不安)。
そして、Occupyに関係する言葉として、99 percenters(我々は99パーセント)

(原文出所:The Huffington Post)


Occupy Wall Street.(ウォールストリート占拠)
米国では、長引く不況、雇用不安から、これらの言葉が大きくクローズアップされているようです。


GlobalBISCUE @BISCUE総合研究所
http://www.biscue.net/

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1 件のコメント:

  1. 歴代のコトバ、世界中のものを見てみたいです。

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